2012年7月31日火曜日

子ども会夏祭りの反省

先日、無事に開催終了した「けやき台夏祭り」。子ども会役員として、準備から当日の現場対応まで、様々な作業を進めていく中で反省すべき点も少なくなかったと思います。少し振り返ってみましょう。


・「くじびき」は好ましくない?

子ども会で例年実施しているのが「お菓子クジ」や「おもちゃクジ」といったくじ引きです。写真を見ると分かるように、上位の景品に相当するお菓子やオモチャは大きくて魅力的なものがあり、これが客となる子ども達をひきつけるわけですが、その反動として、下位のハズレ景品に相当するお菓子やオモチャは、お粗末な内容のものです。そして、こちらの方が量も多いため、クジを引いてガッカリする方が確率的には高いわけです。




くじ引きの商品例

「クジ」という性格上、これは当然とも言えますが、相手は子供だという点に配慮が必要でしょう。ごく一部のアタリを引く子ども達の喜びと引き換えに、多数の子供のガッカリ感が醸成されている状況は、私個人としては好ましくないように感じました。

特に私は子供からお金をもらって、子供にクジを引いてもらい、内容を確認するという作業を延々と繰り返したため、ハズレに相当する景品を子供に進めるのが苦痛でした。



・内容のマンネリ化が危惧される?

子ども会が「けやき台夏祭り」に参加するのは、ほぼ強制の義務となっています。子ども会役員としては、過去の事例を踏まえて、今年度の夏祭りの内容を決めるわけですが、「昨年、一昨年の延長」といった性格が強い内容になります。
私のいる子ども会では「くじ引き」、「ゲーム」がキーワードで、ゲームの内容が「輪投げ」だったり「ボール投げ」だったりするだけで、大きな催し内容の変化はありません。

これは他の子ども会や町内会も同様で、生ビールを売っているところ、焼きそばを売っているところは前年度も同じものを売っていました。これではいずれ祭り自体がマンネリ化するような気もします。「年に1回だからいい」という意見もありそうですが、類似の祭りは近隣地域のあちこちで開催されているため、「けやき台夏祭りならではの魅力」を生み出す努力が求められるでしょう。



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