2012年12月12日水曜日

つくば囲碁教室の「忘年囲碁大会」(2012年)

子供が通っているというか、子供と一緒に通っている茨城県つくば市の囲碁教室「つくば子供自遊囲碁教室」 で、忘年囲碁大会が開催されましたので、その様子を紹介したいと思います。

会場は、普段の囲碁教室を使用している、つくば市の「二の宮交流センター」です。この忘年囲碁大会は、日本棋院つくば支部が主催する他の囲碁教室(「つくば婦人囲碁教室」など複数あるようですが、全容は把握していません)とも合同で開催されました。

準備の整った会場

参加者は子供が約40名、大人が約40名、お手伝いの保護者が10数名という大所帯です。我が家からは子供が参加し、私は当日のお手伝いとして運営に加わりました。
また、10月に実施した「さしま囲碁合宿」 に引き続いて、日本棋院から鈴木嘉倫七段がお越し下さりました。今回は棋力下位の子供たちとも9路盤での指導碁にご対応いただき、うちの子も教えていただきました。ありがとうございます!


鈴木七段と、囲碁教室の先生方

さて大会では、囲碁教室内での棋力に応じてクラス分けが行われました。棋力上位から順にAクラス=18名、Bクラス=18名、Cクラス19名、Dクラス=12名、Eクラス=14名です。当然、最上位のAクラスは有段者だらけ、かつ、年齢も高めです。D、Eといった棋力下位のクラスは自然と入門から初級の子供たちになるわけですが、お子さんと一緒に教室に通っているお父さんが1名、Eクラスで参加していました。もし、私も参加すればDクラスに入ることになったはずです。

わが子が参加したDクラスは棋力13級から41級の子供たちで構成。この棋力は全60級に分かれている教室独自のもので、一般的な全30級の棋力に割り当てると、だいたい12級から24級にあたります。ちなみに、うちの子は41級、つまりこのクラスの中では最下級です。

対局開始

これはDクラスとEクラスの人数割り当ての都合で、たまたまこうなっただけだと思います。対局では棋力差に応じたハンデ(置石+コミ/逆コミ)をつけますが、うちの子は全ての相手からハンデをもらう側。特に棋力上位の子と対局するときには、最高で8子も石を置いたそうで、棋力差以上に有利な条件だったと思います。(ちなみに、このクラスで使用するのは13路盤)

肝心の対局の様子ですが、私は昼食用弁当の買出し担当だったために観戦できず!弁当をもって会場に戻ったときには既に対局が終了していました。13路盤ということで早く終わりますし、子供たちはみんな早打ち!もともと午前中だけで終了する予定だったのです。

対局表

結果は、5勝2敗の子が最多勝で1位。この子は13級でクラス最上級だったので妥当な結果でした。続く4勝の子供は複数いたのですが、負け数が少なかったため、うちの子が2位になりました。ちなみに4勝0敗です。4局しか打てなかったのは、じっくり考えて打ったからなのか?どうなのか?

賞品を選ぶ子供たち

大会では賞品も用意されており、上位の順位の子供から順番に選べるようにしてありました。選ぶ順番の早い遅いはありますが、みんな賞品がもらえて嬉しそうでした。
つくば市の囲碁教室に通うようになったのは今年の10月から。その後、合宿、この囲碁大会と大きなイベントがあり、とっても楽しんでいます。日本全体で見ると囲碁は衰退傾向にあるのかもしれませんが、ここはそれを感じさせませんね。

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