2013年1月11日金曜日

【グアム旅行情報】ホテル(PIC) 食事編

2013年1月の冬休みを利用したグアム旅行、滞在したホテルはP.I.C.(パシフィック アイランド クラブ)グアムです。日本国内の旅行なら美味しい食事は大きな楽しみの一つですが、「グアムでは食事は期待できない」と聞いていましたので、逆に悩みのタネでした。

先述の通り、今回はホテルでのプール遊びが最大の目的でしたので、グアムのグルメスポットを探し回ったわけではありませんでした。よって、以下は私たちが実際に食べた食事(ほとんどがホテル内で)の感想です。グアム旅行でPIC宿泊を検討している方には参考になると思います。

結論から言えば、過大な期待をしないならPICのホテル内だけで食事を済ませても十分。夕食は和食レストラン「花城」がオススメです。

朝食編:

我が家は旅行先での朝食はごく軽めに済ませるのがお決まりです。グアムの到着初日はほとんど徹夜状態で、仮眠は取ったものの、食事のために外出する気分にならず、かといってホテル内のレストランでしっかり食べるつもりもなかったため、ホテルの何でも屋「ブティキ(BOUTIKI)」でサンドイッチを購入しました。

味は「いかにもアメリカのサンドイッチ」と言えば事足りるでしょう。ボソボソのパンに曖昧な味のハムやチーズをはさんだもので美味しくありません。他にはロールパンに卵やツナをはさんだものもありましたが、こちらも同様。子供にも妻にも受けがよくありませんでした。
私は「まぁ、こんなもんだろ」と割り切っていましたので普通に食べました。この店にはおにぎりもありましたが「ハズレだったら悲惨だ!」と、一度も挑戦せず。甘い味付けのパン(名前が分からない)は、妻にはそこそこ好評でした。

結局、この店で買った食べ物ではカップ麺が一番好評w 日本でお馴染みの「赤いきつね」と「緑のたぬき」があり、他にも「出前一丁」など日本メーカー生産のカップ麺があり、何度もお世話になりました。でも、現地で買うと高価なので、可能なら日本から持ち込むのがよいと思います。(税関で申告する必要があるかもしれないので注意) ハングルが書かれた韓国産っぽいカップ麺もありましたが、あやしいので避けました。

この「ブティキ(BOUTIKI)」ではソフトドリンクやビールも売ってます。ホテル内では一番安い価格設定ですので、ビール好きの私はプール上がりに立ち寄ってはビールを購入してました。

結局、滞在中は一度も朝食時にレストランを利用しませんでした。

昼食編:

日中はプールで遊び倒すのが基本ですので、昼食はプール脇(水上バスケット用プールの横)にある「プールサードバー」を利用。食べたのは「ホットドッグ&ポテト」といったメニューですが、こちらも味に期待してはいけません。ポテトと書かれていましたが、皿に乗っているのは「プリングルス」で、味は日本で食べているのと同じ。これが一番美味しかったくらいです。ちなみに、紙皿もその上のプリングルスも強風で簡単に吹き飛ばされますので注意しましょうw この店でもカップ麺を提供しており、食べ物に困った日本人客がよく注文していました。

上記ホットドックを2日連続で食べたら、「もう3日目は無理だ!」となりましたので、翌日はホテル内の「ロック&ロールカフェ」へ。注文したのは、私がチャーハン、妻が焼きそば、子供がラーメンセットです。ラーメンの味は微妙で子供には不評でしたが、その他は十分に合格点。「明日もここで食べよう」となったほどです。

焼きそば(食べかけの写真で恐縮です)
もう一度来たら、これを注文するつもりでした

夕食編:

PICでの最初の夕食はディナーショーとセットのビュッフェ。このショーは日本で予約しておきました。グアム到着初日は仮眠後、元気になって遊び始めるとすぐに夕食の時間になるので、あらかじめ食べる時間と場所を決めておいたのは正解でした。

ビュッフェの内容は肉、魚、サラダ、麺類、ご飯物、デザートのフルーツにケーキと一通りは揃っています。しかし、それほど美味しいものではありませんが、妻は「鳥のから揚げがケンタッキーみたいで美味しい」と言ってました。まぁ、その程度だということですね。ここはポリネシアンダンスショーを楽しむ場所なので、割りきりが必要だと思います。

ビュッフェでの料理

翌日はホテル内の和食レストラン「花城」を利用。結果的にここが私たちには大当たりで十分満足できました。海外での和食は「結局はニセモノで美味しくなくてガッカリ」いという先入観でしたが、ここは限りなく本物に近かったです。
たまたま先客が「しゃぶしゃぶ」を注文していて、その肉が見えたのですが質・量ともに「これは良さそうだ!」と直感。同じものを注文すると期待に違わず、海外でこれだけのしゃぶしゃぶが食べられるなら大満足!子供はキッズメニューの「寿司セット」を注文し、こちらも好評でした。

しゃぶしゃぶ

「明日の夕食もここで決まりだね」となりましたが、ちょっとした落とし穴が。翌日は土曜日だったのですが、土日はビュッフェ形式限定で個別の注文は受け付けないというのです。仕方なく、ビュッフェ形式を受け入れましたが、こちらも満足でした!

私たちにとって、ビュッフェでの一番の目玉はテンダーロインステーキ。普段は鉄板焼き調理を担当しているシェフがその場で焼いてくれるステーキはとっても美味しかったです。おそらくですが、 テンダーロインだったのはたまたまで、日によってはヒレだったりサーロインだったりするのだと思います。この日はテンダーロインのみ。

子供は握り寿司のコーナーを何度も往復。好みのネタをその場で握ってくれて、こちらも良い出来でした。他にはすき焼き、おでん、焼き鳥(つくね)、かに汁、茶碗蒸しなどがあり、もちろんデザートのフルーツやケーキもありましたよ。初日のディナーショーのビュッフェとは比べものにならないくらい高品質の料理でした。

テンダーロインステーキ

PIC内のレストランを利用する際の注意点としては、チェックイン時にもらえるホテル案内の記述が古いことです。例えば、和食「花城」は朝食も利用可能と書かれていますが、実際には営業してません。ホテル内にはアジア料理の店があると書かれてますが、こちらは終日クローズ。(ウェブ上では未掲載) 先にも書きましたが、「花城」は土日はビュッフェ形式限定、などです。ここは現地でその都度確認するしかないと思います。

外食編:

今回の旅行では、帰国日の昼食に一度外食しただけでした。場所はショッピングモール「ザ・プラザ」内の『てんてこ舞』です。基本はラーメン屋ですが、隣の「かんだ」という天ぷら屋と一体で営業しています。

注文したのは、私が味噌ラーメン、妻が天丼セット、子供が冷やし中華。まず味噌ラーメンはぬるくて全然ダメ。日本人のように熱いスープをすすれるのは珍しいそうで、海外ではぬるいのが当たり前らしいのですが、味も含めて残念ながら不合格です。
天丼が一番当たり!天ぷら屋のカウンターで揚げたての天ぷらをのせた天丼が提供されます。タレやご飯も日本で食べるものと遜色ない感じでした。冷やし中華は、まぁほどほどですね。可もなく不可もなくといった感じです。

天丼

冷やし中華

食事に関してはこんなところですが、次に行くときには朝食を工夫して、より満足度を向上させたいところです。

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