2014年4月14日月曜日

水戸「偕楽園」 桜の季節もオススメ

日本三大名園の1つ、水戸の偕楽園、みなさんご存知ですよね。3000本もの梅林が有名で毎年見ごろとなる2月から3月は大勢の観光客でにぎわいます。もちろん梅もいいのですが、日本人なら桜でしょ!桜の季節の偕楽園ってどうなんだろ?ということで行ってみました。結論から言うと「とってもオススメ!」です。


桜の季節の偕楽園


偕楽園に行く際に気になるのはアクセスの方法ではないでしょうか。梅まつりが開催される時期は、園に隣接するJR偕楽園駅が臨時開業しますが、通常は利用できません。平時だと偕楽園の最寄駅はJR水戸駅となり、ここからだとバスで20分ほどの時間がかかるため少し不便です。そこで車での来園となりますが、駐車場も時間帯と場所によっては混雑していて大変なのです。

で、どこの駐車場が便利で空いてそうかな?と考えて、我が家が行ったときにはリンク先の地図に記載のある「偕楽園・桜山第二駐車場」を目指して行き、すんなり車を停めることができました。ここは無料駐車場ですし、ラッキーでした。ここから偕楽園へは、「梅桜橋」と通ればすぐに着きますので結構便利です。
偕楽園の周辺にはいくつもの駐車場がありますが、有料駐車場と無料駐車場が入り混じっています。偕楽園のサイト内にある「周辺・駐車場マップ」に記載されていますので、事前によく調べてから利用しましょう。


駐車場
偕楽園・桜山第二駐車場
周辺の桜がきれいでした

さて、水戸と言えば水戸黄門こと水戸光圀を思い浮かべますが、偕楽園を作ったのは光圀ではありません。ずっと下って第9代の水戸藩主・徳川斉昭です。あ、ちなみに水戸藩は徳川家ですので名前は「徳川なにがし」になります。知ってましたか?なので、水戸光圀も徳川光圀と呼ぶのが正しいのですが、江戸時代には他にも徳川家があります(将軍家と御三家)ので、区別するために地名で呼ぶ習わしがあったようです。でも、水戸以外のケースではあまり使われていない印象ですけどね。


好文亭からの眺め

私が偕楽園に行った時期は前述の通り、梅はすっかり終わってましたので梅林へは行かず、好文亭の周辺を散策しました。この写真が好文亭からの眺めです。3階建ての建物で、有料になりますが内部も公開されていますので、偕楽園に行った際にはぜひ立ち寄ってみて下さい。
あ、そうそう、偕楽園自体は入園料無料で楽しめるんですよ。これは行くまで知りませんでした。何て太っ腹!


好文亭の内部


左近の桜

好文亭からは千波湖の方までよく見通せるので気分も爽快です。というわけで、簡単でしたが桜の季節の偕楽園の様子でした。なかなか、いい感じでしょ。


義烈館の展示

おまけ。
写真は偕楽園のそばにある義烈館に展示されていた江戸時代末の大砲です。黒船来航に刺激され、当時の水戸藩が慌てて作ったものだと言われているそうです。こんな大砲で戦えるつもりだったのでしょうかね?


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