2016年8月28日日曜日

野口英世の飲んだくれ父ちゃんと福島県猪苗代の造り酒屋

野口英世、ご存知ですよね。千円札の人です。日本を代表する偉人として必ず名前が挙がる一人です。では、野口英世のお父さん、ご存知でしょうか?野口英世の伝記を読んだことがあれば思い当たると思いますが、英世の父ちゃん、飲んだくれでダメな父親として描かれています。
英世の父ちゃん こんな感じ

で、先日聞きこんできた話なんですが、この英世の父ちゃん、福島県猪苗代町で造り酒屋をやっていた義母の実家に頻繁に飲みに来てたそうなんです!思わぬところに偉人との接点がありました。そして、義母の実家の造り酒屋は今でも続いてまして、酒造りの道具は観光スポットでちょっと変わった形で利用されているんです。そんなご紹介を。

ちなみに、上のマンガはこちらからお借りしました。子供が繰り返し熱心に読んでます。


こちらが義母の実家の酒屋です。詳しい場所は書きませんが、猪苗代湖から磐梯山へ向かう途中にあります。義母の実家は野口英世自身とも関わりがあり、英世がアメリカ留学する際の費用を援助したそうです。郷土が生みだした俊才を支援するのは当時としては当たり前のことだったかとは思いますが、歴史との接点だと思うとちょっとした感慨があります。

ところで、義母の実感の酒屋はネットでも出店してますので、こちらは少し見てあげて下さい。
義母の実家の酒屋さん


さてここからが本題なのですが、義母の実家では既に昔ながらの酒造りは止めてしまってます。で、当時使っていた酒樽が再生利用されて、福島県内の小シャレたカフェでテーブルとして使われているのです。それがこちら。福島県喜多方市にある『蔵見世』です。


喜多方市の蔵見世 るるぶから引用

喜多方市は蔵の街として有名で、これを目当てに多くの観光客が訪れます。それらの蔵は現在でも店舗として使用されている物が多く、蔵見世もその一つなんですね。


蔵見世の外観


ちょうどイベント開催中で賑わってました

お店の中はこんな感じ。写真では伝わりにくいですが、昔ながらの蔵を改装して使ってますので、とっても良い独特の雰囲気がありました。

お店の中

こちらが酒樽を再利用したテーブルです。るるぶの説明では「酒樽を半分にして作ったテーブル」とありますが、このように円形のままで再利用されている物もありましたよ。(写真は食事をした後の状態なので、雑然としていて恐縮です)

酒樽を使ったテーブル

というわけで、福島県への観光の際には、こんな所へ行ってみるのもよいかもしれませんよ。


お店を横から まさに蔵


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