2012年2月20日月曜日

松ケ丘小学校の校庭芝生化 今後どうなる?


守谷市立松ケ丘小学校で進めている「校庭の芝生化」は、守谷市の事業に位置づけられており、市の予算を使わせてもらっています。先々、市内の小中学校で芝生化を行う際のモデルケースとするべく、守谷市、松ケ丘小学校、私たち「おやじの会」の3者が取り組んでいます。

昨年度(2011年度)に芝生化した松ケ丘小学校校庭の一部は見事に綺麗な芝生が生えそろったのですが、守谷市が抱える「放射能汚染問題」への対策として、校庭の表土を除去した際に、芝生も一緒に剥がされてしまいました。
これについては、放射能危険派が「メシウマ~!」と勝利宣言したことも先に書きました。


そろそろ暖かくなる時期でもあり、今年の芝生化活動をどのように進めていくのか?結論が求められています。芝生化を継続するのであれば、4月中には芝苗の育成に着手する必要があるからです。

先日、本件について守谷市と「おやじの会」の意見交換が行われました。(私自身は不参加でしたので、以下の内容は又聞きです)


守谷市側の意見としては、

・芝生化活動継続の観点で、また、実働部隊であるおやじの会の経験蓄積やノウハウ継承のために、小面積の芝生化を進めることには反対しない。 
・守谷市内は引き続き、放射能汚染の問題を抱えており、今後の除染作業について国の方針は見えず、不確定要素が大きい。仮に再度、校庭の表土除去などが行われると、また芝生を剥がすことになる可能性がある。その点は了解の上で取り組んで欲しい。 
・今年の作業実施有無、場所や面積については、松ケ丘小学校と協議して決めて欲しい。

ということでした。何とも微妙な内容です。


今後の展開は松ケ丘小学校がどのような意見を出してくるか次第ですが、誰でも悪者にはなりたくないですし、責任を回避できる余地を残しておきたいでしょうから、

「おやじの会が責任をもって進めるなら、反対はしない」

となりそうな予感がします。あくまで予感ですが、いかにも日本人的にありそうな回答ですよね。

私たちおやじの会としても、芝生化を進める手間はそれなりに大変です。昨年度、私が参加した活動を振り返ってみると、

・2011/02/19(土) 芝生育苗の試験
・2011/04/23(土) 芝生育苗本番
・2011/06/11(土) 芝植え
・2011/07/09(土) 施肥&芝刈り
・2011/07/16(土) 芝刈り
・2011/07/23(土) 施肥&芝刈り
・2011/07/26(火) 水やり当番

といった作業でした。芝生を植えてからが何かと大変で、特に夏休み期間中は、普段は先生方にお願いしている水やりをおやじの会メンバーで実施する必要がありため、平日も作業が発生します。期間中は、おやじの会メンバーが交代で対応しました。


おやじの会の中でも、こうした作業分担を敬遠したがる雰囲気が出てきている感もあり、芝生化作業が本格化して以降、活動への参加者が減少気味という課題も生じています。

さて今後どうしていくのか?4月に実施予定のおやじの会総会で結論を出すことになっています。



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