2012年2月27日月曜日

守谷への徒歩帰宅マップ

昨年の3.11大震災で帰宅難民になった反省から、

いざというとき、都内から守谷まで徒歩で帰宅できるか?

を検証する試みを松ケ丘小学校おやじの会の有志で実行しました。名付けて『徒歩帰宅大作戦』です。昨年の4月末に決行!秋葉原駅を出発し、10時間後に無事に守谷まで徒歩で帰宅することができました。


より大きな地図で 松ケ丘小学校「おやじの会」徒歩帰宅大作戦 を表示

上記はその際に撮影した写真をマップ上に貼りつけたものです。写真はタイムスタンプ入りですので、多少の参考にはなると思います。こうして見ると、国号6号線を千葉・茨城方面に向かって一直線に進んでいるだけですので、形状の面白みには欠けますね。

2012年2月24日金曜日

家族団欒を支えるドイツゲーム

我が家は夫婦共働きのため、小学校に通うわが子は放課後、学童保育でお世話になっています。夕方、子どもを迎えに行くのは私の役割です。
帰宅してから夕食の準備をして食べ、宿題の残りを済ませ、明日の登校準備をして、お風呂に入り、歯磨きして、子どもは就寝。この間、約3時間。そのうち、自由に過ごせる時間は30分から最長でも1時間です。

この短い時間を有意義に過ごすため、我が家ではドイツゲームを活用しています。家族共有の楽しみとして、また家族の会話を促進するツールとして、ドイツゲームはうってつけの存在だと感じています。

ここで、我が家で出番の多いドイツゲームを紹介したいと思います。

2012年2月23日木曜日

3.11~3.12を振り返る 個人的反省として

まもなく3月、あの大震災から1年です。特に東日本地域の人々は、それぞれの場所、立場で大なり小なり大変な経験をしたことと思います。

ここで私自身の体験を振り返りながら、「これは失敗だった」と思う判断、行動を反省すると共に、今後の教訓にしたいと思います。このブログを目にされた方に多少なりとも参考になれば幸いです。


地震発生直後

私は都内で勤務中でした。職場には緊急地震速報機能を持つNTTの電話機があり(珍しい!)、本機能が作動したはずなのですが、何とボリュームがゼロ!になっていたため、誰も気づきませんでした。ケータイの同種サービスもフロアの誰一人として反応せず(未設定だったからか?)、突然の揺れに遭遇しました。
勤務フロアが低層階だったこともあり気分が悪くなるほどではありませんでしたが建物自体は長く揺れ、周囲の壁がギシギシと軋む音を出し続けたため、

「ひょっとして倒壊なんてことも、、、」

2012年2月20日月曜日

松ケ丘小学校の校庭芝生化 今後どうなる?


守谷市立松ケ丘小学校で進めている「校庭の芝生化」は、守谷市の事業に位置づけられており、市の予算を使わせてもらっています。先々、市内の小中学校で芝生化を行う際のモデルケースとするべく、守谷市、松ケ丘小学校、私たち「おやじの会」の3者が取り組んでいます。

昨年度(2011年度)に芝生化した松ケ丘小学校校庭の一部は見事に綺麗な芝生が生えそろったのですが、守谷市が抱える「放射能汚染問題」への対策として、校庭の表土を除去した際に、芝生も一緒に剥がされてしまいました。
これについては、放射能危険派が「メシウマ~!」と勝利宣言したことも先に書きました。


そろそろ暖かくなる時期でもあり、今年の芝生化活動をどのように進めていくのか?結論が求められています。芝生化を継続するのであれば、4月中には芝苗の育成に着手する必要があるからです。

先日、本件について守谷市と「おやじの会」の意見交換が行われました。(私自身は不参加でしたので、以下の内容は又聞きです)

2012年2月18日土曜日

放射能汚染と「メシウマ心理」

「他人の不幸は蜜の味」という言葉があります。甘いものが何よりご馳走だった古い時代を思わせるネーミングですが、人間がこうした感情を生み出す仕組みは科学的に解明されているという話もあります。ネットの世界では「メシウマ」という言葉も使われますね。

私の住む茨城県守谷市は、東京電力が起こした原発事故の影響で「ホットスポット」と呼ばれる放射能汚染問題を抱えています。
そして、現状の守谷市の汚染レベルが健康に害を及ぼすのか否か、市民の間で意見が大きく分かれています。そして、この意見の相違には「メシウマ心理」とでも表現すべき作用が働いており、意見の対立に拍車をかけているように感じるのです。

2012年2月16日木曜日

学校給食費未納問題 守谷市の場合

先日、守谷市が「給食費納入確約書」なる用紙を送りつけてきたので驚きました。滞納しているわけでもないのに何事か!と思いましたが、どうやら市内の小中学校に通う児童・生徒のいる全世帯に配布したようです。

学校給食費未納問題が全国的な話題となって久しいですが、守谷市もこの問題を抱えています。市からの文書によると、「平成10年度以降の累積で約760万円。今年度だけでも約180万円が滞納されている」とのことです。

さらに、守谷ならではの事情もここに加わっています。それは東京電力が起こした原子力発電所事故による市内の放射能汚染問題です。

2012年2月14日火曜日

新入児童歓迎会でのドイツゲーム体験

近々、松ケ丘小学校おやじの会の定例会で3月末に実施する「新入児童歓迎会」開催に向けた準備打ち合わせを行います。

本イベントは、4月に松ケ丘小学校に入学する新1年生と保護者を対象に、いち早く小学校の雰囲気に慣れてもらう効果を期待して、校内の探検イベント(スタンプラリー)などを実施するものです。(ついでに、新1年生のお父さん方をおやじの会に勧誘する場でもあります)

昨年度はスタンプラリーの他に、子供たちにドイツゲームを体験してもらう場も設けました。このときの様子がおやじの会メンバーに好印象で、

2012年2月10日金曜日

子供とテレビゲーム ドイツゲームとの出合い

子供を持つ親にとって「テレビゲーム、携帯ゲームとどう付き合うか」は大きな課題です。我が家は、
・原則、子供にはゲーム機を与えない
・将来的に購入するとしても、その時期をできるだけ先延ばししたい
という方針で、妻と合意していました。

我が家の場合、子供の小学校入学まであと半年という時期で、この「テレビゲーム問題」と真剣に向き合いました。その際に考えたことは、

単にゲーム機購入を禁止するのでは子供の欲求不満がつのるだけなので、何か代替となる遊びが必要だ

というものです。
携帯ゲームのように一人で遊ぶのではなく、みんなで遊べるもの。できれば大人も子供も一緒に遊べるもの。そんな遊びがどこかにないものか?

2012年2月9日木曜日

『史記』と『漢書』 ちと奇妙な歴史の話

少し大げさにいえば、私は日本史に対する興味がある程度行き着くとこまで到達してしまったため、現在の興味は古代中国史にあります。『史記』は翻訳本が入手しやすい状況が長く続いていたこともあり既に読み終え、今は『漢書』(ちくま学芸文庫)を読み進めているところです。

『史記』と『漢書』では楚漢の争覇戦の部分がほぼ重複していますが、あらためて読んでいて感じるのは歴史の面白さ、そして言葉に表せない奇妙さです。

そうした「ちと奇妙な話」として、まず楚漢の争覇戦の主人公・項羽を見てみたいと思います。これは有名な話ですが、項羽は若いころ文字を学びましたが覚えられず、

「文字なんか自分の名前を書くくらいしか役に立たない!」

とうそぶいたとされます。それではと剣を習いますが、

「剣は1対1の戦いにしか使えない!」

と身が入りません。

「俺は大軍の指揮を学びたい!」

というので兵法に取り組みますが、概要を把握した程度で熱心には探求せずに止めてしまったといいます。

2012年2月7日火曜日

2012年 守谷市議会議員選挙の結果

守谷の市議会議員選挙、終わりました。twitterなど、ネットによる情報発信の広がりで、今回の選挙は多くの市民の関心を集めたように感じます。その反映か、投票率は56%と前回よりも10%ほど上昇しました。
(ただし、前回は投票日が雪で悪条件だったとの記録があり。私は記憶していませんが)

先日、「守谷市議会議員選挙に思う」として書きましたが、東京電力の原子力発電所事故で大きな影響を受けた守谷市では、

今後、市内の放射性物質の除染をどのように進めていくか?

が選挙争点の一つでした。

そうした観点から、選挙前に通称「@守谷」という市民団体が市議選立候補者に対して「放射能アンケート」を実施したのですが、私が注目したのは次の質問です。
(経緯については、前回のブログをご一読下さい)

2012年2月4日土曜日

子供たちにドイツゲームのすすめ

松ケ丘小学校おやじの会では、子供達に「ドイツゲーム」と呼ばれる遊びを普及させる活動を進めています。

周囲を見渡すと、テレビゲームや携帯ゲームで夢中になって遊ぶ子ども達をよく目にします。遊んでいる子どもたちはその瞬間、満足していると思いますが、長期的な視野に立った場合、そうした遊びは子どものためになっているでしょうか?子どもにとって有意義な時間の過ごし方でしょうか?

そうではないと思います。私たち松ケ丘小学校おやじの会は、子供達が楽しく遊べて、なおかつ、子どものためになる遊びとして「ドイツゲーム」をお薦めしています。
本活動趣旨の説明資料をスライドショー形式にしてみました。松ケ丘小学校で毎年開催される「松ケ丘まつり」で同じものを掲示し、先生方や保護者のみなさんの理解を得るべく、取り組んでいます。

この分野の有識者にじっくり見られると恥ずかしいですし、異論はあるかと思います。しかし、おやじの会の手作り活動として、子ども達の健やかな成長に資する点があることを願って、今後もドイツゲームの普及を進めていきます。
 
『カルカソンヌ』
 
家族で楽しむドイツゲーム

2012年2月2日木曜日

守谷市議会議員選挙に思う

投票日が迫ってきた守谷市の市議会議員選挙、今回は相当に盛り上がっているように感じます。その理由は守谷市が「放射能汚染のホットスポット」と呼ばれていることに関係しています。

昨年の3.11大震災で東京電力が原発事故を起こし、撒き散らされた放射性物質は守谷市にも大量に降り注ぎました。それが市民の知るところとなり、騒ぎになり始めたのが2011年5月頃。そこから夏休みが終わる8月末まで、

放射能は危険だ!

子供たちを守れ!

除染が必要だ!

幼稚園、保育所、小学校を除染しろ!

と、大騒動でした。子連れで守谷市から逃げた人も少なくなかったようです。

こうした状況で、守谷市に市内の除染を働きかけた団体は複数ありましたが、私の知る範囲でもっとも積極的に動いたのは 「放射能汚染から子どもを守ろう@守谷」 です。