松ケ丘小学校PTAに所属するクラブ活動でもソフトボールチームあり、サッカーチームあり、ミニバスチームあり、柔道塾ありと活動は多彩です。学校外でもスイミングスクールあり、専門のサッカークラブあり、もちろん学習塾もあります。
そんな状況で、私達おやじの会は「家族みんなでドイツゲームを楽しもう!」とドイツゲームの普及活動を進めていますが、なかなか期待するほどの成果は上がっていないと感じています。
その原因の1つがこの「子供の可処分時間」の獲得です。
我が家でも、例えば家族で『カタンの開拓者たち』を遊ぼうとすれば平日はほぼ不可能。休日に1時間~1時間半ほどの時間をゆっくり確保できる状況でやっと遊べる状況です。
平日遊べる時間はせいぜい15分程度。このくらいの時間で簡単に遊べてパッと盛り上がる、そんなゲームが理想なわけです。この条件に当てはまるドイツゲームをいくつか紹介してみます。
『おばけキャッチ』

我が家ではもちろん、松ケ丘小学校の子供達にも大人気のゲームです。木で出来た5つのかわいいコマ「おばけ」、「ねずみ」、「イス」、「本」、「ボトル」を使います。決められたルールに沿って、写真カードに合うコマを素早く取るのが目的のゲームです。
家族でこのゲームを遊ぶと、最初のうちは大人の方がうまくコマを取れますが、しばらくすると子供の上達スピードが大人の技量を追い越すと思います。こうした「上達の感覚」を子供が得ることができるのも魅力のひとつだと思います。
我が家では、私も妻も今ではわが子に全く歯が立ちませんが、それでも「どこまで食い下がれるか」という目的意識を持って臨めば、相当に盛り上がりますよ。
『ワニに乗る?』

木製の動物コマを積み上げていくバランスゲーム。推奨対象年令が「4歳~」となっていて、幼い子供でも遊べるのがポイントです。崩れそうな状況でうまくコマを積めたときも面白いですが、崩れてしまったときもまた盛り上がります。
大人は敢えて無茶な積み方を追求する遊び方もできますし、繰り返し何度遊んでも楽しめるのが良いです。
『ノミのサーカス』

ユニークなノミのイラストが描かれたカードを使います。多くの色のカード、大きな数字のカードを集めて高得点を目指すゲームです。自分の順番の一手、一手でちょっとした判断を要求され、進むか?それともやめておくか?を決断する部分に面白さが秘められています。
公式には「3人~」となっていますが、2人からでも楽しく遊べます。運の要素が強めですが、勝つためには工夫が必要というドイツゲームの見本のようなゲームだと思います。
最近の我が家で定番となっているドイツゲームをご紹介しました。たかだか15分ほどの時間ですが、家族でパッと遊んで、パッと盛り上がって、「今日も楽しかったね」と言える良いゲームばかりです。こうしたゲームで家族一緒に楽しむ体験が、家族円満を支えているとも感じています。
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