茨城県守谷市は放射能汚染の「ホットスポット」問題を抱えています。先日の市議会議員選挙では、この問題が争点の一つだったため、市民の関心を呼びましたし、私も注目していました。
そして選挙も終わり、新体制での市議会がスタートしたそうです。まずは市議会議長と副議長の選出だったようですが、少し面白い話があったので取り上げます。
「平成24年第1回守谷市議会臨時会」の結果
上記に掲載されている通り、守谷市議会の議長・副議長が決まりましたが、この結果に対して、みんなの党が吠えています。
密室談合が展開されているかのような選挙結果
だというのです。おやおや、穏やかではありませんね。

そこで調べてみると、議長・副議長の選出選挙の結果は次の通りでした。(守谷市議は定数20名)
議長:
松丸修久 15票
佐藤剛史 3票 ←みんなの党
佐藤弘子 2票 ←共産党
副議長:
梅木伸治 15票
末村英一郎 3票 ←みんなの党
山田美枝子 2票 ←共産党
みんなの党も共産党も、自党以外に支持を広げられなかったということなんですね。共産党はいつでもどこでも大体こんな感じですが、みんなの党もドンマイ!って感じです。
みんなの党の市議は3名全員が新人議員です。しかも、議長に立候補した佐藤氏は、先日の選挙で「最年少候補」をウリにしていたはず。これじゃ「支持してくれ」という方が無理じゃないでしょうか。
一方で問題もあります。当選した松丸氏、梅木氏は二人とも、選挙前に「@守谷が実施した放射能アンケート」を無視した議員なのです。守谷の土着勢力、まだまだ強大ということのようですね。
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